編集グループ〈SURE〉

編集グループ〈SURE〉

「編集グループ〈SURE〉」は「街の律動をとらえる」(Scanning Urban Rhyme Editors)ことをめざして、京都から活動をはじめた集まりです。

詳しくは「SUREについて」をご覧ください。

お知らせ

  • 2017年11月22日からSUREの住所が変わりました。
    電話番号、郵便払込番号などは、今までと変わりません。

     旧住所:〒606-8301 京都市左京区吉田泉殿町47
     新住所:〒612-8073 京都市伏見区下板橋町644ー1下板橋住宅E-105

  • 郵便局でのお振り込みから、お届けまで一週間前後かかります。

  • SUREでは一部の本を除き、取り次ぎを通しておりません。郵便払込にて直接購入をお願いいたします。
    くわしくは購入方法のページをご覧ください。

告知板

MDN

新刊情報

  • 2018年11月中旬刊行

    塩沢由典2018年11月中旬刊行予定 予約申し込みのご案内
    経済に「国」はいらない──ジェイン・ジェイコブズを読む

    ニューヨークの街で相次ぐ大規模な都市計画に対し、勇気をふるって「ノー」の声を上げた一人の女性、ジェイン・ジェイコブズ。
    やがて、彼女は……

    ──経済活動の基本単位をなすのは「都市」である。「国」単位で経済をとらえようとするのは、まちがいだ──

     という論考を展開し、近代以後の経済学に、根本的なとらえなおしを迫る。
     そこから生涯で最大の影響を受けた、
    経済学者・塩沢由典による、入魂のジェイン・ジェイコブズ連続講義

    塩沢由典(しおざわ・よしのり)
    経済学者。1943年、長野県生まれ。京都大学大学院理学研究科(数学解析学専攻)修士課程修了、のちに複雑系経済学を提唱。大阪市立大学経済学部教授、中央大学商学部教授を歴任。現在、大阪市立大学名誉教授。
    著書に『近代経済学の反省』(日本経済新聞社)、『市場の秩序学 反均衡から複雑系へ』(筑摩書房)、『マルクスの遺産 アルチュセールから複雑系まで』(藤原書店)、『関西経済論』(晃洋書房)、『今よりマシな日本社会をどう作れるか──経済学者の視野から』(編集グループSURE)、『リカード貿易問題の最終解決』(岩波書店)。
     共編著に『ジェイン・ジェイコブズの世界』(ムック、藤原書店)。ジェイコブズ『発展する地域 衰退する地域』(ちくま学芸文庫)の巻末に解説を寄せている。
  • 2018年10月中旬刊行

    山田慶兒2018年10月中旬刊行予定 予約申し込みのご案内
    わたしはどんな学問をしてきたか

    郷里・筑後平野で少年時代に過ごした神話的な時間
    天文学、西洋史、中国科学史など、諸分野の縦断。
    科学史家・藪内清の下での厳しい修業時代……。

    学問の営みと方法を
    平易かつ率直な言葉づかいで回想する

    この人の独創的な学風は、
    どこから生まれたのか?

    山田慶兒(やまだ・けいじ)
    科学史家。1932年福岡県生まれ。
     京都大学理学部宇宙物理学科卒業、京都大学大学院文学研究科(西洋史学専攻)修士課程修了。同志社大学工学部助教授、京都大学人文科学研究所教授、国際日本文化研究センター教授、龍谷大学客員教授などを歴任。
     おもな著書に『朱子の自然学』、『夜鳴く鳥』、『中国医学はいかにつくられたか』、『中国医学の起源』(以上、岩波書店)、『授時暦の道』(みすず書房)、『黒い言葉の空間』(中央公論社、大佛次郎賞)、『制作する行為としての技術』(朝日新聞社)、『中国の医術を通して見えてきたもの』、『技術からみた人類の歴史』、『海路としての〈尖閣諸島〉』、『ぼくの戦争』(以上、編集グループSURE)、『日本の科学──近代への道しるべ』(藤原書店)など。訳書にガリレオ・ガリレイ『星界の報告』(岩波文庫)、『ルネサンスの工学者たち──レオナルド・ダ・ヴィンチの方法試論』(以文社)、『ダンテは世界をどう描いたか──新訳「神曲地獄篇」と、その解説』(編集グループSURE)など、多数。
  • 2018年8月下旬刊行

    鶴見俊輔没後三年記念出版
    2018年8月下旬刊行
    鶴見俊輔『敗北力 Later Works』増補版

    ご好評いただいた本書旧版に、
    鶴見俊輔(1922─2015)最晩年の思索の到達点
    「複数の自我」(「京都新聞」2011年11月11日夕刊掲載)など、五本の論考を増補。
    没後三年の記念出版といたします。

    鶴見俊輔が
    計画していた
    最後の自著──。

    「『敗北力』という小さい本を書く。日本人の敗北力と、私個人の敗北力について。」
    (2011年2月15日付、「もうろく帖」後篇より)
    「『鶴見俊輔後期の著作』として、はじめに敗北力を置き、いくつかの断片、終わりに『小田実についてのおぼえがき』を置くか。
     Tsurumi; Later Works とする。
     どこから出すとも決めていないが、相手方の同意を得ることができれば、編集グループSURE。」
    (2011年4月11日付、同)
  • 2018年7月下旬刊行

    中尾ハジメ『2020年の原発問題』
    2018年7月下旬刊行

    「3・11」、あのときから何が起こっているかについて、
    私たちは、どの程度のことをすでに知りえているのだろうか?

    冷静に、視野を大きく保って、これからの世界を生きぬいていくために

    チェルノブイリ後、私たちが住んでいるのは別の世界です。前の世界はなくなりました。でも人はこのことを考えたがらない。
    このことについて一度も深く考えてみたことがないからです。(スヴェトラーナ・アレクシエーヴィッチ『チェルノブイリの祈り』著者)
  • 2018年5月中旬刊行

    高橋幸子『手づくり雑誌の創造術』
    2018年5月中旬刊行

    おもしろい雑誌は、家で、自分でつくろう!
    企画立案、取材、編集、印刷、製本、宣伝、経理、発送……へと、
    全工程をわが手で(仲間たちの手も借りながら)こなす、ノウハウをすべて公開。
    無手勝流、18年間の軌跡。
    滋賀県在住の主婦が、おうちで始めた自前のジャーナリズム『はなかみ通信』

    台所道具から、地域の人と人とのつながりまで、雑誌づくりに生かせるものは、いくらでもある
  • 2017年12月中旬刊行

    山田慶兒2017年12月中旬刊行
    山田慶兒『ぼくの戦争
     〜満洲国と同い年だった少年の回想〜』

    戦争に導こうとするとき、
    国家は嘘をつく。
    若い世代が、それを見破るには、
    何が必要か?
  • 2017年11月下旬刊行

    中川五郎2017年11月下旬刊行
    中川五郎『ディランと出会い、歌いはじめる』

    〝吟遊詩人〟としてのボブ・ディランへのノーベル賞授賞は、
    「文学」の枠組みをも問いなおしているのでは?
  • 2017年10月中旬刊行

    小泉英政 川上賢一 黒川創SUREの新シリーズ、いよいよ完結!
    2017年10月中旬刊行
    小泉英政・川上賢一・黒川創
    『鶴見俊輔さんの仕事⑤ なぜ非暴力直接行動に踏みだしたか』

    米国大使館前で、国会議事堂前で、首相官邸前で、銀座の数寄屋橋で……。
    鶴見さんは若い仲間たちとともに、逮捕覚悟で抗議の座り込みを続けた。
    なぜ、鶴見さんは、こうした行動へと踏みだしたのか?
  • 2017年7月中旬刊行

    姜在彦 小野誠之 関谷滋 黒川創鶴見俊輔さんの仕事 ④
    雑誌「朝鮮人」と、その周辺

    ひとつの道が終わると、自分の行くつくことの
    できなかったところが、方角として見えてくる。
     (鶴見俊輔「雑誌『朝鮮人』の終わりに」より)
  • 2017年6月上旬刊行

    シオドーラ・クローバー(中尾ハジメ訳)『内陸のくじら 
     〜カリフォルニア・インディアンの伝説からの9つの再話〜』

    多様で幅広いインディアンの伝承のなかから、選び出された9つの物語──。
    それは、仲間の女たちの目にうつっていたであろう、
    若く美しい、あるいは年老いた、
    また、邪悪なヒロインたちのポートレイトだった。
  • 2017年5月上旬刊行

    松田哲夫 室謙二 黒川創鶴見俊輔さんの仕事 ③
    編集とはどういう行為か?

    どうして、雑誌「思想の科学」を
    50年も続けたの?
    本を作ることの楽しさとは?
    いつも編集会議で笑っていた人の謎

既刊情報

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