編集グループ〈SURE〉

編集グループ〈SURE〉

「編集グループ〈SURE〉」は「街の律動をとらえる」(Scanning Urban Rhyme Editors)ことをめざして、京都から活動をはじめた集まりです。

詳しくは「SUREについて」をご覧ください。

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新刊情報

  • 2017年6月上旬刊行

    シオドーラ・クローバー(中尾ハジメ訳)『内陸のくじら 
     〜カリフォルニア・インディアンの伝説からの9つの再話〜』

    多様で幅広いインディアンの伝承のなかから、選び出された9つの物語──。
    それは、仲間の女たちの目にうつっていたであろう、
    若く美しい、あるいは年老いた、
    また、邪悪なヒロインたちのポートレイトだった。

    本書について


     本書シオドーラ・クローバー『内陸のくじら』は、米国カリフォルニア地域の先住諸民族に伝わる口承説話から選ばれた、9つの再話による物語集です。
     著者、シオドーラ・クローバー(1897-1979)は、米国の作家、人類学者。『ゲド戦記』で知られる作家、アーシュラ・K・ル=グウィンの母親です。
  • 2017年5月上旬刊行

    松田哲夫 室謙二 黒川創鶴見俊輔さんの仕事 ③
    編集とはどういう行為か?

    どうして、雑誌「思想の科学」を
    50年も続けたの?
    本を作ることの楽しさとは?
    いつも編集会議で笑っていた人の謎


    刊行のごあいさつ

     哲学者・鶴見俊輔さん(1922-2015)は、長い生涯を通して、広大な領域の仕事に取り組みました。
     そこには著作や共同研究の記録として残ったものもありますが、雑誌「思想の科学」をはじめとする編集者としての活動や、反戦・平和に向けた非暴力直接行動の取り組みなど、いまでは目に見えにくいものも、たくさんあります。
     私たちは、これら記録になりにくい領域で鶴見さんと行動を共にされた当事者の方がたの証言を残していただくことが、今後、鶴見さんのお仕事の全貌をとらえる上で、重要になると考えています。
  • 2017年2月上旬刊行

    鶴見俊輔『「もうろく帖」後篇』


    年とれば、おちつくかと思っていたが、
    私はなお、こどものように未熟なり。

    21世紀の日々、
    最晩年の鶴見さんが
    考えていたこと。

    「もうろく。廃墟から自分を見る方法の出発点。」
    「これからは、同行者をなるべくさそわずに、ひとりの旅をつづけたい。」

    刊行のごあいさつ

     哲学者の鶴見俊輔さん(1922—2015)は、晩年の日々、『もうろく帖』とみずから名付けた覚え書きをつけておられました。そのノートは、全部で計23冊に及んでいます。
     わたくしども編集グループSUREは、それらのうち最初の1冊(1992〜2000年の記載)を、そのまま、まるごと翻刻して刊行したことがあります(『もうろく帖』、2010年刊行)。しかしながら、これに続いて21世紀に入って書かれた22冊のノートは、未刊行のままでした。

既刊情報

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