既刊書のご案内
『「うつ」のわたしの子育て』
2023年11月中旬刊行
『多田道太郎──文学と風俗研究のあいだ』
2023年10月中旬刊行
『志願兵の肖像──映画にみる皇民化運動期の朝鮮と戦後日本』
2023年5月上旬刊行
『これからの日本で生きる経験』
藤原辰史2023年2月中旬刊行
『わたしが市会議員になったら』
井﨑敦子2022年12月中旬刊行
90歳、碩学の科学史家
残照のなかに遊ぶ、詩作のとき
山田慶兒詩集『鯨釣り』
愛妻との記憶、独り居の思索2022年7月上旬刊行
2022年5月下旬刊行
鶴見俊輔 生誕100年記念出版
鶴見俊輔『日本の地下水──ちいさなメディアから』2022年5月下旬刊行
2021年11月下旬刊行
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那須耕介
社会と自分のあいだの難関2021年11月下旬刊行
2021年9月刊行
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稲宮康人
大震災に始まる風景──東北の10年を撮り続けて、思うこと2021年9月上旬刊行
2021年4月中旬刊行
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文弘樹
こんな本をつくってきた──図書出版クレインと私2021年4月中旬刊行
2020年12月初旬刊行
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瀧口夕美
監修 中川裕
『子どもとまなぶアイヌ語』2020年12月初旬刊行
2020年7月下旬刊行
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吉谷美世子
『子どもと染めて作る はじめてのクラフト』2020年7月下旬刊行
2020年5月中旬刊行
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田村紀雄
『自前のメディアをもとめて──移動とコミュニケーションをめぐる思想史』2020年5月中旬刊行
2019年10月下旬刊行
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余川典子
『お産の話──上野博正と新宿「めだか診療所」』2019年10月下旬刊行
2019年6月上旬刊行
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海老坂武
『海老坂武のかんたんフランス料理──シングルライフ、84歳のおもてなし』2019年6月上旬刊行
2018年5月下旬刊行
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津野海太郎
『本はどのように変わっていくのか』2019年5月下旬刊行
経済に「国」はいらない──ジェイン・ジェイコブズを読む 2018年11月中旬刊行 お申し込みのご案内2018年11月中旬刊行
わたしはどんな学問をしてきたか 2018年10月中旬刊行 お申し込みのご案内2018年10月中旬刊行
2018年8月下旬刊行
鶴見俊輔『敗北力 Later Works』増補版 没後三年記念出版2018年8月下旬刊行
2018年7月下旬刊行 『2020年の原発問題』2018年7月下旬刊行
2018年5月中旬刊行 『手づくり雑誌の創造術』2018年5月中旬刊行
山田慶兒『ぼくの戦争
〜満洲国と同い年だった少年の回想〜』 2017年12月中旬刊行2017年12月中旬刊行
中川五郎『ディランと出会い、歌いはじめる』 2017年11月下旬刊行2017年11月下旬刊行
2017年10月中旬刊行
小泉英政・川上賢一・黒川創
『鶴見俊輔さんの仕事⑤ なぜ非暴力直接行動に踏みだしたか』 SUREの新シリーズ、いよいよ完結!2017年10月中旬刊行
雑誌「朝鮮人」と、その周辺 鶴見俊輔さんの仕事 ④2017年7月中旬刊行
〜カリフォルニア・インディアンの伝説からの9つの再話〜』 『内陸のくじら2017年6月上旬刊行
編集とはどういう行為か? 鶴見俊輔さんの仕事 ③2017年5月上旬刊行
『「もうろく帖」後篇』
2017年2月上旬刊行
兵士の人権を守る活動 鶴見俊輔さんの仕事 ②2016年12月下旬刊行
『敗北力 Later Works』2016年09月下旬刊行
2016年9月下旬刊行売り切れました
鶴見俊輔さんの仕事① ハンセン病に向きあって
2016年07月下旬刊行
『思想の科学』私史
2015年12月上旬刊行
『安心貧乏生活』
2015年8月下旬刊行
『鶴見俊輔 全詩集』
2014年11月下旬刊行
〈いま、どうやって生きていますか?〉全5巻
2014年9月下旬から刊行
──岐阜・旧徳山村で作ってきたもの フサヱさんのおいしい田舎料理2014年06月下旬刊行
なぜ「原子力の時代」に終止符を打てないか
2014年04月下旬刊行
──航海技術史上の洋上風景── 海路としての〈尖閣諸島〉2013年10月中旬刊行
流れに抗して
2013年9月中旬刊行
──経済学者の視野から── 今よりマシな日本社会をどう作れるか2013年6月下旬刊行
──北の女たちから伝えられたこと── 民族衣装を着なかったアイヌ2013年6月上旬刊行
──震災、原発事故、ベン・シャーンのこと── 福島の美術館で何が起こっていたのか2012年10月下旬刊行
夜の話──百歳の作家、満洲日本語文学を書きついで──
2012年10月中旬刊行
電気じかけの俺たち──原子力の腹の中で 2
2012年7月上旬刊行
ざしきぼっこと俺── 東北の村・まち・世界
2012年3月下旬刊行
日本人は状況から何をまなぶか
2012年2月下旬刊行売り切れました
日本の小説を読む
2011年10月下旬刊行
原子力の腹の中で
2011年9月下旬刊行
北沢恒彦とは何者だったか?
2011年6月中旬刊行
コーランを読んでみよう
2011年5月下旬刊行
小沢信男さん、あなたはどうやって食ってきましたか
2011年4月刊行
技術からみた人類の歴史
2010年9月中旬刊行
もうろく帖
2010年6月下旬刊行
2009年9月〜2010年5月刊行
アイヌ語のむこうに広がる世界
2010年5月下旬刊行
バーリンという名の思想史家がいた──「ひとりの人」を通して「世の中」へ
2010年3月下旬刊行
ちいさな理想
2010年2月中旬刊行
ピアノは、ここにいらない──祖父と父とぼくの時代
2010年1月下旬刊行
「国」って何だろうか?──オバマのアメリカ合衆国、私が生まれた日本
2009年11月下旬刊行
人生に退屈しない知恵
2009年9月下旬刊行
──村が徳山ダムに沈むまで 僕は村の先生だった2009年7月上旬刊行
ダンテは世界をどう描いたか──新訳「神曲地獄篇」と、その解説
2009年6月下旬刊行
アジアが生みだす世界像──竹内好の残したもの
2009年4月下旬刊行
2008年2月〜2008年10月刊行
この時代のひとり歩き
2008年10月下旬刊行
悼詞(とうし)
歴史の中を人間はどう生きてきたか──私たちの場所から中国中世を見る
2008年8月下旬刊行
わたしの中の38億年──生命誌の視野から
2008年6月下旬刊行
──チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで ブックデザインの構想2008年6月中旬刊行
革命を信じていた
──敗戦と高度成長のあいだ あのころ、ぼくは2008年6月中旬刊行
科学と信仰のあいだで
2008年4月下旬刊行
中国の医術を通して見えてきたもの──天文学から『夜鳴く鳥』へ
2008年2月下旬刊行
五条坂陶工物語──北沢恒彦・藤平長一 著
1982年、晶文社刊行売り切れました
家の別れ──北沢恒彦 著
1978年、思想の科学社刊行売り切れました
朋あり遠方より来る──北沢恒彦・花崎皋平・渋谷定輔 著
1976年、風媒社刊行
方法としての現場──北沢恒彦 著
1974年、社会評論社刊行売り切れました
聞かれるままに──武谷三男・北沢恒彦 著
1986年、思想の科学社刊行売り切れました
自分の町で生きるには──北沢恒彦 著
1981年、晶文社刊行売り切れました
アンビヴァレント・モダーンズ──ローレンス・オルソン著
1997年、新宿書房刊行
もじを描く
2006年7月10日刊行
──半世紀後の『アメリカ哲学』講義── たまたま、この世界に生まれて2007年6月中旬刊行
──ベトナム戦争といま 脱走の話2007年4月中旬刊行
──徳山村の記録 ぼくの家には、むささびが棲んでいた2007年4月上旬刊行
おばけ灯台──わるい子の絵本2
2006年12月刊行
あたらしい人生──わるい子の絵本1
2006年12月、新装版にて刊行
2005年12月〜2006年8月刊行
加藤典洋(文芸評論家)──創作は進歩するのか
2006年8月下旬刊行
山田稔(作家)──何も起らない小説
2006年6月下旬刊行
那須耕介(法哲学者)──ある女性の生き方〜茅辺かのうをめぐって
2006年4月下旬刊行
作田啓一(社会学者)──欲動を考える
2006年2月下旬刊行
井波律子(中国文学者)──「論語」を、いま読む
2005年12月下旬刊行
自由について──七つの問答──
2005年7月刊行
酒はなめるように飲め/酒はいかに飲まれたか
2004年11月刊行
手放せない記憶──私が考える場所
2004年11月刊行
京都学ことはじめ──森浩一12のお勉強
2004年10月刊行
もうろくの春 鶴見俊輔詩集
2003年1月刊行売り切れました
隠された地図
2002年10月刊行
樹のなかの音──滝口政満彫刻作品集
2001年5月刊行