編集グループ〈SURE〉


『わたしが市会議員になったら』
井﨑敦子

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地方参政権というものについて、
なんでも一から話してみた

その議席、なにか、役に立つんですか?

  環境、子育て、老後のこと、物価高
  地域の暮らしやすさは大事と思う
  ……でも、議会でそれを変えられるのか?

議会は多数決でしょう?
「無所属市民派」に何ができるの?

2022年12月中旬刊行予定

定価2,200円(本体2,000円+税)

四六判変型・並製、128ページ(予定)
発行・発売 編集グループSURE

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井崎敦子『わたしが市会議員になったら』 刊行のごあいさつ

井﨑敦子さんは、介護のお仕事などに携わっておられる50代の京都市民。  

3年前、京都市の市会議員選挙に「無所属市民派」として左京区で立候補、落選した人です。そのさいの得票数は2989。定数8のところに、15人が立候補。井崎さんは、12位。でも、いまも懲りずに、「市政へのチャレンジ」を考えている、と耳にしました。  

それを聞いて、ふと思ったのですが、そもそも「市会議員」って、どんな役割があるんでしょうか? 京都市でいえば、議員は全体で67人。そのなかに「無所属市民派」1人だけが当選したところで、ほかの大半の議員が政党に所属する現状では、無力なのでは? 質問時間さえ、確保が難しいのでは? と疑問が湧きます。  

国政選挙でも、首長選挙でもなく、市会議員選挙。これに当選するのは、たいへんなんでしょ? それでいて、市会議員は、「たいして権限のない」ポストのように見えます。市民には選挙権とともに被選挙権もある、ということは学校で習います。でも、現実には、ほとんどの者が、被選挙権については生涯に一度も行使しない。  

ところが、なんで、井﨑さんは、わざわざ、「市会議員になりたい」と考えたの? と、尋ねてみたい気持ちになりました。ふだんはあまり考えることもない「地方自治」とか、地域に根ざす「民主主義」といったことも、ひょっとしたら、これを糸口に、もっと知れるところがあるかも、と感じたからです。  

といっても、私たち自身が、「選挙」なんて、まったくのシロウトです。だから、井﨑さんを囲む席には、同じく過去に京都市会議員選挙に「無所属市民派」で立候補(そして、落選)の経験をお持ちの高橋幸子さん(エッセイスト、もと「はなかみ通信」発行人)に加わっていただきました。環境社会評論家の中尾ハジメさんにも。  

要は、私たち自身のための地方参政権入門の書、みたいなものを作ってみたかったのです。ゆかりの皆さまにも、読者としての参加、お力添えをお願いする次第です。  

2022年 霜月

編集グループSURE(代表・北沢街子)


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