編集グループ〈SURE〉
「編集グループ〈SURE〉」は「街の律動をとらえる」(Scanning Urban Rhyme Editors)ことをめざして、京都から活動をはじめた集まりです。詳しくは「SUREについて」をご覧ください。
SURE最新刊 予約注文のご案内
SUREの本・目録
革命 チラシ
ブックデザインの構想 チラシ
Tシャツ チラシ
2008年2月版(PDF)
あのころ、
ぼくは
革命を信じていた
――敗戦と高度成長のあいだ大牧冨士夫 著
好評『ぼくの家には、むささびが棲んでいた』続編
「世の中は、変わるかもしれない。」
――あのころ、ぼくをつき動かした予感は、なんだったのか。
敗戦時17歳だった青年の視線と、その後の社会がたどった歴史が交差する。
敗戦後、ぼくは仕事を持って大人の世界に入り、労働組合を知り、やがて日本共産党員になった。
見ること、やること、すべて新しく、世界が変わって見えるようだった。政治がぼくのまわりに押し寄せてきて、ぼくをゆさぶり、社会や国家の運命がぼくのそれと重なりひとつになって見えた。
しかし……。
解説 米田綱路 イラスト・装幀 北沢街子
四六判変形・144ページ。定価 1575円(本体1500円+税)。2008年6月中旬刊行
ご注文の方法
郵便払込みにて、本の代金をお払い込みください。 本が出来上がり次第、ただちに責任をもって郵送にてお届けいたします。
郵便局備付けの郵便払込用紙に、ご住所、お名前、電話番号、書名(『あのころ、ぼくは革命を信じていた』)、冊数をご記入の上、〔00910-1-93863 編集グループSURE〕あてに、1575円(本体1500円+税75円)をお払い込みください。送料は何冊でも210円です。(日本国内、同一の宛先に)
ブックデザインの構想
──チェコのイラストレーションから、チラシ・描き文字まで
平野甲賀・黒川創本づくりに生きる東欧の図像――チャペック兄弟の世界にうまれ、大正時代の日本の「漫画」にも影響を与えたブックデザインの様式とは?
書物の楽しさをデザインするための、あたらしい切り口。定価1470円(本体1400円+税)。四六判並製・128ページ。2008年6月下旬刊行
チェコから真っすぐ日本にむかってボールは投げられた。それで、受けとめる人間が日本にいたんですね。――鶴見俊輔
平野 甲賀(ひらのこうが)
グラフィック・デザイナー、装丁家。
一九三八年、京城生まれ。武蔵野美術学校卒業。高島屋の宣伝部を経てフリーランスとなる。装丁のほか、多数のポスター、舞台美術を手がける。 『もじを描く 』(編集グループSURE)、『平野甲賀 装丁の本』、『平野甲賀《装丁》術 好きな本のかたち』、『文字の力』など。黒川 創(くろかわ そう)
作家、評論家。
一九六一年、京都生まれ。同志社大学文学部卒業。
小説に『かもめの日』、『もどろき』、『イカロスの森』、『明るい夜』など。評論に『国境』『リアリティ・カーブ』。『日米交換船』(鶴見俊輔・加藤典洋氏との共著)がある。平野▼このフォントを、ぼくは「箸袋」と称してるんですけどね。なんかさ、食堂に入ると、紙の箸袋を折ったりなんかしながら、みんな待ってるじゃない。ああいう雰囲気なんです(笑)。三本、太さの違う線がありますね。これを一つの様式にしてるんですね。その様式が、ラダのイラストレーションとほとんど同じ手法なんですよね。こういうところに、影響がでてるという例。
ご注文の方法
黒川▼なるほど。
平野▼こういう決まり切ったことが、わりとぼくは好きだというか。
(本文より)
郵便局備付の郵便払込用紙にて、[00910-1-93863 編集グループSURE]あてに、 代金1470円(本体1400円+税)と送料210円をお払い込み下さい。ご入金を確認次第、責任をもって郵送にてお届けいたします。
※送料は一回のご注文につき、書籍、雑貨を問わず 何点でも210円です。(日本国内、同一の宛先に)
SUREの最新シリーズ《鶴見俊輔と考える》 特別予約注文のご案内
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《鶴見俊輔と考える》全5巻
いよいよ刊行が始まりました!
ラインナップ
第1巻 2008年2月下旬刊行 *既刊
「中国の医術を通して見えてきたもの──天文学から『夜鳴く鳥』へ」
ゲスト・山田慶兒(科学史家)
第2巻 2008年4月下旬刊行 *既刊
「科学と信仰のあいだで」
ゲスト・柳瀬睦男(物理学者・カトリック司祭)
第3巻 2008年6月下旬刊行 *既刊
「わたしの中の38億年──生命誌の視野から」
ゲスト・中村桂子(JT生命誌研究館館長)
第4巻 2008年8月下旬刊行予定
「歴史の中を人間はどう生きてきたか──私たちの場所から中国中世を見る」
ゲスト・谷川道雄(中国史家)第5巻 2008年10月下旬刊行予定
「この時代のひとり歩き」
ゲスト・海老坂武(フランス文学者)
各巻とも、A5判 およそ120ページ
価格 各巻本体1200円+税
*各巻のタイトルは変更する場合があります《鶴見俊輔と考える》全5巻 特別予約注文のご案内
この新シリーズ《鶴見俊輔と考える》全5巻は、一般の書店では販売せず、SUREからの直接販売のみとなります。
《鶴見俊輔と考える》全5巻の購読をまとめてご予約くださいますさいには、各巻本体1200円+税60円+送料210円=計1470円のところを、税・送料をすべてサービスし、1200円×5巻=合計6000円にて承ります(2008年10月末まで)。各巻・隔月の刊行のたびに、ただちに責任をもって郵送にてお届けいたします。
各巻ごとのお求めのさいには、いずれの巻かをご指定の上、本体1200円+税60円+送料210円=計1470円をお払い込みください。
ご指定の巻の刊行次第、ただちに責任をもって郵送にてお届けいたします。
ご購入のさい、同封の、または郵便局備付の郵便払込用紙に、ご住所、お名前、電話番号、書名《鶴見俊輔と考える》、巻数あるいは全巻セットなどをご指定の上、
00910−1−93863
編集グループSUREあてにお払い込みください。
SUREデザイン葉書・Tシャツ
SUREの新刊
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たまたま、この世界に生まれて
――半世紀後の『アメリカ哲学』講義――
鶴見俊輔 著
鶴見俊輔85歳、その根の哲学をさらに深く掘り起こす。
太平洋戦争直前の米国留学のなかで、初めて接したプラグマティズム。
開戦、米国の監獄、そして日本軍の一員としての戦争体験。
敗戦後まもなくの「思想の科学」創刊、最初の著書『アメリカ哲学』(1950年)刊行――
そこから半世紀をつらぬいて、考え、行動し、学びなおされてきた、この人の〈抵抗〉〈多元主義〉〈ひとびとの哲学〉とは?
時間の厚みをとらえて練り あげられた初の講義と、未来へむすぶ50歳年少の市民たちとの寺子屋的問答。
85歳、さらなる冒険へ。
この本に関する記事
(朝日新聞 asahi.com 6/24 記事「鶴見俊輔さん、新著でプラグマティズムを再考」)
この本に関する記事
(朝日新聞 asahi.com 12/23 記事 橋爪紳也 書評委員お薦め「2007年の3点」)
2007年6月中旬刊行。四六判並製、288ページ。
2415円(2300円+税115円)
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脱走の話
――ベトナム戦争といま
吉岡忍●鶴見俊輔
ふだん、この社会では「人を殺してはいけない」と教えている。なのに、戦争では?
いま起きている戦争に対して、何をしたらいいのかわからない……。
四〇年前、ベトナム戦争から脱走したアメリカ兵を助けた経験を聞いて、みんなで考え、話した記録。
私たちは、軍隊から脱走できるか?
脱走した日本人をかくまえるか?
この本に関する記事(四国新聞)
2007年4月中旬刊行。四六判変型・120ページ。
1050円(本体1000円+税50円)
*『脱走の話』の姉妹編―― 鶴見俊輔・小田実 著『手放せない記憶』も増刷しました。
四六判変型、112ページ。1050円(本体1000円+税50円)。
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ぼくの家には、
むささびが棲んでいた
――徳山村の記録
大牧冨士夫 著
こどものころ、「お日さまが川を渡らっしゃった」と母がつぶやくのを聞いた。午後おそくなると、日が西の山陰に落ちて、村はかげっていく。いつのまにか日は川面を越している。日に照らされて、対岸の山の雑木林の斜面はまだあかあかと明るく映えているので、余計に村のなかは沈んでみえる。刻々と色合いを変えていく山肌の残照を眺めては、その日の仕事を急がされた。氏神の杜で蝉の鳴き声がひときわ高くなり、それは午後も遅くなったと告げているようだった。 (本書「まえがき」より)
池澤夏樹さんによる書評 (毎日新聞より)
解説 鶴見太郎
イラスト・装幀 北沢街子
2007年4月上旬刊行。四六判変形・150ページ。
1575円(本体1500円+税75円)
最近の刊行
シリーズ わるい子の絵本
- おばけ灯台 ──わるい子の絵本2 文・奈浦なほ/絵・きむらみほ
ほいくえんのとき、仲よしだったミドリちゃん。
このごろ、彼女はいじわるだ。
学校でボクをいじめる。
悪口いって、つきまとう。
ある日、ボクは、灯台にむかって街をでた……。
- あたらしい人生 ──わるい子の絵本1 絵/文・北沢街子
- 新装版にて同時刊行(発行・SURE、発売・新宿書房)
女の子は
さびしい部屋から出て行くことにきめました。
でも、
引っ越しがおわってみると、やっぱりさびしい。
そこで彼女がみつけたものは……
わたしは悪い子だったので、そして今も悪い子を自分の中に育てているので、この絵本になぐさめられています。悪い子を自分の中にもっているすべての人におすすめします。
鶴見俊輔(哲学者)
セミナーシリーズ全5巻完結のご案内
平野甲賀著 『もじを描く』
- 現代の日本を代表する装丁家にして、グラフィックデザイナーである平野甲賀。
- 40年以上のキャリアから、自由闊達、融通無碍な平野甲賀の世界が、豊富な話題とともに展開される自作自演の演劇的一冊。まさに、アーツ・アンド・クラフツ。
- 四六判・並装、60ページ/著者自装/定価1260円(本体1200円+税60円)/2006年7月10日刊
SURE5周年特別企画「北沢恒彦文庫」開きます。
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